自閉症スペクトラムを抱えた我が子の特徴 No.1

変化のあるものに強い関心

我が子の自閉症スペクトラムの特徴は『変化のあるものに強い関心』を持ちます。

我が子における変化に対する関心は『速度、スピード』です。

これはどのシチュエーションでも言えます。テレビを見る。映画を見る。携帯電話で動画を見る。周囲の環境でも速度・スピードの変化に興味あるので車に乗っている時、遊園地等にも関心を持ちます。

速度・スピードの変化も一方通行のみに関心

速度・スピードの変化も “速い” “遅い” と判断できるものなら、『遅い』→『速い』という動きの変化に関心を持ちます。

逆に『速い』→『遅い』については無関心です。無関心どころか、『遅い』→『速い』の変化に興味を持ったものも、その逆の速度変化に対して嫌悪感を表現します。

偏り・固執という言葉が当てはまるか難しいですが、これも自閉症スペクトラムの特徴と言えるかもしれません。

速度・スピードの変化に関心を持った自閉症スペクトラムの我が子の表現

我が子が速度変化に関心を持った場合、表現として『笑う』から始まります。

『笑う』表現から、興味のある瞬間の部分だけを繰り返し、繰り返し見続けます。この時は非常に興奮状態に近い事から、途中で見れない状態にすると行動に現れます。

行動は産まれて、歩き出すようになった時からある同じ動きをします。この動きは成長してからも変わらず続いています。

具体的には “座り込み、足をバタバタさせ、立ち上がり、ジャンプ” この繰り返しの動作をします。

動作自体、行動自体は我が子の特徴であって、自閉症スペクトラムである方全員に当てはまる訳ではありません。

我が子の動作については、脳にとって関心のある事を視界から消えると症状として現れるものです。なので、替わりとなる興味深い事を視界に入れると症状は落ち着きます。

発達障害は特性であり、脳の機能が健常者と違うため視界から得られる情報がスムーズではありません。分かる、理解する、という点については弱い事。また心(精神)のコントロールについても健常者と違います。

産まれてから一つ屋根の下で一緒に暮らすとよく分かる事、逆に一つ屋根の下で暮らしてるから気付かない事もあります。

我が子の場合ある一定の同じ行動、動作を癖と受け止めても良いかもしれません。ただし、社会にでたら異常行動として周囲からは判断されてしまいます。

私は我が子の今後の成長に合わせて、自閉症スペクトラムの特徴をコントロールできるような教育も考えていきたいと思います。

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