踏切の魅力【自閉症スペクトラムを抱えた子の探索記】

青梅駅を拠点に踏切探索

4回目となった踏切探索。
子供の強い要望から、東京都にあります、青梅線青梅駅を拠点に更に西へ。

どうしても気になる場所があるとのことで、子供の先導に任せました。

 

踏切は場所、地域で微妙に違いがありますが、子供の着眼点は私達と観てる景色が違うようです。

 

 

子供の目線がどこに向いていて、何に関心が強いのか?
動画を通して、私達は認識を深める努力をしております。

 

 

以下に撮影当時の状況などをまとめております。

 

 

目次

撮影場所

 

青梅駅~日向和田駅区間で撮影しております。

 

 

青梅駅~日向和田駅の区間にある踏切の数が想像していたより多い事に気付かされました。

 

どこに踏切があるか、の事前調査は行っておりません。
散歩と注意力の訓練も含まれますので、踏切のありそうな場所を探索しております。

 

昭和の香り漂う街並み。
どこか心に温もりを感じさせる景色の変化に、大人でも散歩コースとして素敵な場所ですね。

 

 

撮影中に注意力訓練

 

今回の探索では、道路の危険箇所、踏切周辺での危険個所がありました。

 

道路が湾曲している所に踏切があるケース。
遮断機が上がり、停止していた車両が動き出す際、子供の立ち位置に危険が潜んでいました。

湾曲しているので、車両に巻き込まれるリスクがあります。
ただ、踏切で遮断機が上がるのを待つだけではなく、周囲の車両、状況を確認する指導を行いました。

 

 

見通しの悪い裏路地。
ここにも、様々な危険が潜んでいます。

 

十字路では、自転車、車、バイク、通行人が居るかもしれない。
子供が夢中になって、踏切を目指す段階で、一つ一つ安全確認を実行しております。

 

 

YouTubeにてアップロード

 

 

 

自閉症スペクトラムの特性を理解しつつ、子供が満足してもらえるように動画を撮影しております。

 

 

 

感想

 

1日を通して、危険箇所、各現場で安全確認と、リスクの説明ができたと思います。

 

子供が先導するカタチを取ったことも、指導がしやすかったと思います。

 

 

改めて、散歩したコースを振り返ると、不思議な感覚になった場所が多い町でした。

散歩が楽しくなる感覚に、ストレス解消にも繋がっていると思います。

 

散歩、撮影後の食事がとても美味しく感じましたね。

子供の満足度

5/5

 

最後まで閲覧ありがとうございました。

 

 

 

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